【脊柱管狭窄症】

こんにちは!
骨盤矯正が得意なひなた整骨院です★

本日担当の中村です!

今回は「歩いた際に足に痺れの出る40代男性」です。

来院時には病院にて脊柱管狭窄症の診断が出でいた男性ですが
狭窄症の症状として特徴的なものは、歩くと足が痺れて痛みが出て安静にすると落ち着くという間欠性破行というものがあります!
男性はまさにこの症状で、2.3分も歩けないという程かなり悪い状態でした。
病院で手術と言われたけど、それ以外で治したいとのことで来院されました!

初めに狭窄症のテストを行いましたが
テストは軽度の陽性反応のみでしたので
他に原因になりそうな部分のチェックをさせていただき指圧治療を行いました!

【治療後の様子】

指圧治療前は、後ろに反る際に激痛で反れないという状態でしたが治療後には半分くらいの痛みになったとの事でした。
おそらく腰部の痛みを庇っていることで
腸腰筋などが硬くなり神経圧迫の要因になっていたのかと思われます!!

治療を1週間続けておこないましたが
30分以上歩いても平気になったとの事でした!

【先生からのアドバイス】

診断が出ている症状が原因としてる事は間違いないですが、その症状にプラスαで違う症状が出ていることもあります!

狭窄など根本的な変形を変える事はできませんが、それ以外が原因の症状は改善の余地があります!

同じように悩んでる方は是非一度ご来院ください!

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あいこは負けと同じになりますので

頑張ってくださいね(。>∀<。)


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